2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
○吉良よし子君 中止も念頭に置いて事業再評価、急ぎ必要だと思いますが、それについて一言お答えいただいて、質問を終わります。
○吉良よし子君 中止も念頭に置いて事業再評価、急ぎ必要だと思いますが、それについて一言お答えいただいて、質問を終わります。
官房長官、これは出しますと言ったらお帰りいただいて結構ですので、一言お答えください。
ですから、私は、その主食の生産を抑えることにインセンティブを付与しながら、足りないものを増やしていくということをやっていかなきゃいけない、そんな時期にもう来ているんじゃないかと思いますけれども、これ通告していませんけれども、今までの質問の関連ですので、これ大臣から、今のこの米問題についてやはり根本的に考えるべきではないかと思いますので、一言お答えをいただきたいと思います。
田村大臣、是非、厚生労働省の組織の改革、こういったことが、不祥事が起こらないような組織に改めていくべきだというふうに思いますが、大臣、一言お答えいただきたいと思います。
一言お答えいたします。 最後のページに、こぶというふうに言いましたけれども、まさに先ほど出たように、対面とデジタル署名のものを両方やるというのもいいかもしれません。
その危機感を持っているかどうか、それだけ一言お答えください。
ぜひ、完全中止も選択肢に入れて検討している、そう最後に一言お答えください。お願いしますよ。ここで、岡田副長官と違うと言うんじゃなくて、今、坂井副長官が責任を持って、菅総理の側近として御答弁ください。お願いしますよ。
○尾辻委員 せっかくなので、こやり政務官も、滋賀県出身ということで、御面識はあるか、また、どのような関係かとか、アメニティーフォーラムに出たことはあるか、今の記憶で結構です、一言お答えいただければと思います。
日本として、そういうことも含めて、ぜひ、経済政策も重要だけれども、感染拡大防止の観点、そして、今回のホワイトハウスにおける集団感染、こういったことの我が国への教訓、こういったこと、事前通告していますので、済みません、もう最後、一言お答えください。
○塩川委員 大臣からも一言お答えいただきたいと思うんですが、やはり今回の災害、そしてこの間続いているコロナという複合災害のもとにある、そういった中で、被災された皆さんをしっかり支援すると同時に、事業者の皆さんは大変な困難の中にあるわけであります。
○櫻井委員 せっかくですので大臣にも一言お答えいただきたいんですけれども、価値観外交といいながら、やはりなかなか日本は難民の認定が非常に数が少ないという現状がございます。
大臣には強くこのことを申し上げて、私は、ほかにもまだ残しましたが、きょうはこの点、特に大臣に最後に一言お答えいただきたい。数多い保育園の虐待に対応していくためには、まず加配、そして職場の人間関係、教育、全てあります。大臣の決意を伺います。
観光庁にお聞きしますが、先ほど業界団体の合意等々の要件がございましたが、この宿泊業についてどのような検討をされているのか、一言お答えいただきたいと思います。
企業主導型保育事業の推進の今現在抱えている課題、それから、クリアさせるためにはということで、一言お答えをいただきたいと思います。 ちょっと時間が参りましたので、あわせて、最後に大臣にお答えいただきたいと思います。
そして、情報公開に関して一言お答えいただきたいんです。 厚生労働省から日本専門医機構に意見、提言、指示をしていくということですよね、必要に応じて。それはどういったときにかもう教えていただきました。そういったときに、この指示は、どういった指示を出したり、どういった方向性を厚生労働省が日本専門医機構に提言、具現しているかということの情報公開が必要かと思うんです。
○国務大臣(松山政司君) 担当大臣として、一言お答えさせていただきます。 御指摘のとおり、二十八年度決算で見ますと、執行額、六十四の自治体に約二億円の交付となっておりまして、まさにこれは率直に反省をし、大きな不用額を出したというふうに思っておるところでございます。
時間になっておりますが、この点について財務省から一言お答えいただければと思っています。
○吉田委員 法律にのっとってということでありますが、罰則とかそういったものも厳しくあるのかどうかも一言お答えいただければと思います。
厚生労働大臣、余り時間がありませんが、一言お答えいただければと思います。